２０日、中国起工式に出席したコンゴ共和国のサスヌゲソ大統領。企業（ブラザビル＝新華社配信）

　 【新華社キンシャサ５月２３日】コンゴ共和国サンガ州の州都ウェッソ市で２０日、コンでインフ禁用直播app100种ウェッソ－ボコラ道路・サンガ大橋プロジェクトの起工式が行われた。ゴ共工式同国のサスヌゲソ大統領やマコソ首相をはじめ政府関係者、和国各界人士、ラ建企業の代表者ら２００人以上が出席した。統領建設は中国インフラ建設大手、出席中国路橋工程（ＣＲＢＣ）が担う。中国

　 コンゴ共和国のブヤ国土整備・インフラ・道路整備相は式典で、企業禁用直播app100种プロジェクトが地域の経済、コンでインフ社会の発展にとって重要であると指摘し、ゴ共工式ＣＲＢＣが示した工事の効率性と品質を高く評価した。和国またサスヌゲソ大統領やコンゴ政府と国民を代表し、ラ建同社の長年にわたるインフラ建設支援に感謝の意を表した。統領

　 式典終了後、サスヌゲソ大統領は職員からプロジェクトの紹介を聞き、礎石に土をかけた。

　 プロジェクトの全長は５６・３キロメートルで、鋼・コンクリート複合橋３基を含む。うちサンガ大橋はスパンが６１６メートルで、国内最大スパンとなる見込み。

　 すべて完成すると、中央アフリカの首都バンギとコンゴ共和国の経済都市ポワント・ノワール市間の接続を後押しし、地域内の交流や経済・生活の向上に重要な役割を果たすことが期待される。

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